*午後の部:安産灸ネットワーク 春の特別講習会(外部向け)
| 講習内容 |
13:00〜
講師:戸部(会代表)
・安産灸ネットワークの理念とお灸について

13:30〜
講師:戸部(会代表)
・予約時の問診(スクリーニング)
14:00〜
講師:田辺(会員第1期)
・模擬治療室 その1

15:00〜
講師:平原(会員第1期)
・模擬治療室 その2
16:00〜17:00
講師:会代表、会員(第1期、第2期)
・質問会
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*夜の部:安産灸ネットワーク 第5・6期生 春の全体研修会
| 研修内容 |
18:00〜19:30
講師:会代表、会員(第1期、第2期)
・医療機関との関わり方
・出産の記録、バースデーカードなど産後の関わり方 |
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★★★ 午後の部ご参加いただいた方のアンケートから抜粋 ★★★
| 参加者の声 |
※(予約時の問診・スクリーニングの)電話の対応がとても丁寧で大変勉強になりました。妊産婦の方への対応するには、もっとお産の勉強をしなくてはいけないことを学びました。
※問診から丁寧に説明されており、よくわかりました。灸治療にも、もぐさの説明、取穴の説明、施灸の説明など、わかりやすかったです。また妊娠生活の注意点、安産のための生活の工夫等、勉強になりました。養生は大切ですね!妊娠週数による、体の変化、症状など、やはりしっかりと理解しておくべきだと再認識できました。
※三陰交のお灸には(我慢や火ぶくれを作るような)熱さは必要ないという事に驚きました。お灸しすぎてもよくないのですね。模擬治療をしていただくことで、わかりやすく、あきずに、参加させていただけました。自分の出産で逆子で何をしてもダメでしたが、先生方にお会いできていれば…と思いました。貴重なお時間ありがとうございました。 |
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安産灸ネットワーク第7期研修生の募集は現在未定となっております。
決まり次第こちらに掲載致しますので、今しばらくお待ち下さい。
第6期安産灸研修生募集要項
第6期安産灸研修生の募集は終了致しました。
先日募集をいたしました、第6期安産灸研修生募集につきましては、研修生・聴講生ともに多数の応募がありましたので、募集を締切らせて頂きます。
多数のご応募ありがとうございました。
第6期詳細 |
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| 受講資格 |
鍼灸師の免許を取得後、3年以上の実務経験のある女性
研修生定員:東京6名 大阪6名 |
| 研修期間と時間 |
平成23年6月から1年間(卒業まで最長2年) |
| 研修費 |
10万円 |
| 研修カリキュラム |
2期制
前期は基礎研修、東洋医学の知識、産科知識、取穴と施灸の技術を6ヶ月間で習得します。
後期は実習、治療院、往診、助産院、お灸教室などで履修します。
(※前期・後期合わせて最長2年以内で終了。)
卒業試験に合格後、安産灸ネットワークの入会資格が与えられます。
安産灸ネットワーク会員の権利として、商標登録である「安産灸」「逆子の灸」の使用が許されます。 |
| 前期研修日程 |
前期研修日程: 平成23年6月から12月(8月は除く)
東京:毎月第1日曜日、午後12時から午後4時
大阪:毎月第4日曜日、午後12時から午後4時
毎月各1回開催。
※必ずいずれかの会場で、6回全て受講して下さい。 |
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前期カリキュラム(6回トータル24時間) |
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講義(東洋医学) |
講義(産科の基礎知識) |
実技 |
| 1回目 |
三陰交の臨床考察
肝・脾・腎経の施灸に対する作用と、運用 |
安産灸と妊婦について
養生法 |
三陰交穴の取穴と施灸 |
| 2回目 |
肝経の流注と臨床考察 |
逆子について・養生法 |
至陰穴の取穴と施灸 |
| 3回目 |
脾経の流注と臨床考察 |
流産・早産について
養生法 |
三陰交穴至陰穴の取穴と施灸の復習 |
| 4回目 |
腎経の流注と臨床考察 |
予定日超過について
養生法 |
三陰交穴至陰穴の取穴と施灸の復習 |
| 5回目 |
心包経の流注と臨床考察 |
つわりについて
養生法 |
取穴と施灸 |
| 6回目 |
三焦経の流注と臨床考察 |
妊娠中のマイナートラブル
浮腫・腰痛・静脈瘤
その他 |
取穴と施灸の実技テスト |
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6時間 |
6時間 |
12時間 |
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後期カリキュラム
(トータル50時間以上) |
後期研修は、総て実習になります。
実習先は、西新井治療センターをはじめ、会員治療室・往診・助産院
研修内容は、
@つわりの灸の臨床実習
A安産灸の臨床実習
B逆子の灸の臨床実習
C予定日超過の臨床実習
D分娩の見学
E産後のケアーの臨床実習
研修日・研修時間は不定期です。
後期日程中に2回全体研修会があります。(日時は未定)
※後期のカリキュラムも全て受講して下さい。
臨床レポート提出 |
| 研修会場 |
[東京]
西新井治療センター
[住所]
〒123-0842 東京都足立区栗原1-20-23 (MAP)
[最寄り駅]
東武伊勢崎線西新井駅
[電話番号]
03-3859-6002
[大阪]
はりきゅうナカジマ
[住所]
〒663-8113
兵庫県西宮市甲子園口3-4-7 メゾンプチ甲子園2-1F (MAP)
[最寄り駅]
JR甲子園口駅
[電話番号]
0798-63-4189
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| その他詳細について |
★★★ 募集は締め切りました。 ★★★
その他詳細については説明会、面接にて、
メールまたは電話でお申し込みください。(予約制)
電話番号:03−3859−6002
メール:info@anzankyu.com
[募集〆切]
平成23年3月20日(日)(東京・大阪ともに)
※面接に際して、鍼灸師の免許の写しを持参のこと |
| 聴講生について |
★★★ 募集は締め切りました。 ★★★
聴講費(1回 5,000円) 前期カリキュラムのみ随時聴講可
聴講生は鍼灸免許有資格者(※学生不可・実務経験は不要) |
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●安産灸ネットワークとは?
妊婦の健康と安全なお産を手助けすることを目的とした、女性鍼灸師のネットワークです。
当会にて、産科分野の東洋医学、助産師の先生方から産科学を学び、お産の現場での臨床研修をおさめた女性鍼灸師が、ネットワークを組み、全国の当会に所属するどのマタニティ鍼灸師に妊婦さんがかかっても、同じ治療内容を受けられる体制づくりをしています。
大変申し訳ございませんが、お産の現場での臨床研修、臨床対象が妊婦さんのため、男性の方の研修・聴講はご遠慮いただいております。不定期開催の講習会のみご参加いただけます。
●代表挨拶
最近、安産灸(R)が、助産師や産科医の間で関心をもたれています。
反面、鍼灸業界においては、まだまだ未開拓の分野です。
妊婦とお灸という分野を広く知っていただくためには、正しい産科分野の知識と安産灸・逆子の灸の臨床効果とその価値を、実技も含めて学び、安心安全に無理なく妊婦さんに施術を受けていただくことが大切です。
当会では、研修生(女性鍼灸師)を5期生まで育成、聴講生(女性鍼灸師・助産師)随時募集、不定期ながら2007年9月、2009年11月に、医師・助産師・鍼灸師・鍼灸学生向け(男性も参加可)の安産灸・逆子の灸の講習会を開催いたしました。
私たちの目標は
『まずは都道府県に、そして市町村に一人づつマタニティ鍼灸師(R)を!』
安心安全に安産灸・逆子の灸をうけられ、その効果を体感され私たちのスローガンである『5か月すぎたら安産灸、ぽこんと産まれる元気な子』を多くのお母さん方に体感していただきたいと願っております。
●歩みと活動
| 当会顧問 |
戸部明男先生
鍼灸院開設(現在、臨床歴25年以上、元鍼灸学術団体講師担当)。 |
| 当会代表 |
戸部久子先生
鍼灸師となり明男先生と伴に臨床にたつ(現在、臨床歴10年以上)。
3人の出産経験もあり、妊婦を診る機会も増え、勤務助産師、田中梅助産師と出会い、産科学・妊婦の生理学の基礎を学ぶ。 |
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・埼玉県草加市「たんぽぽ助産院」山崎いつこ助産師と出会い、教えを請う
・東京都大田区「糀谷助産院」故谷口助産師と出会い、教えを請う
谷口助産師のご厚意により、助産院でのお灸教室、お産に立会い灸治療を始める。
・埼玉県草加市「まどか助産院」粟飯原真弓助産師と出会い、教えを請い助産院でのお灸教室、お産の現場での灸治療開始。(現在も、研修生の助産院臨床研修の場をご提供いただいています。)
・現在の関西支部会員メンバーから妊婦治療について教えを請われ、定期勉強会開催、関東でも研修生を募集 第1期生を輩出する。(関東:3名、関西:5名認定)
| 平成17年 |
安産灸ネットワーク開設
「医道の日本」第735号(平成17年2月号)
「安産灸の一考察」 著:戸部明男 掲載 |
| 平成18年 |
第2期研修生(関東:5名入会→認定4名)
東京都世田谷区アクアバースハウス妊婦向けお灸教室がはじまる。 |
| 平成19年 |
アクアバースハウス バースクラス
『マタニティセルフケア』講師を代表:戸部久子 開始
東京都中野区新中野女性クリニック母親学級
『マタニティセルフケア』講師を代表:戸部久子 開始
第3期研修生(関東:5名入会→現在認定2名)
9月 筑波技術大学教授形井秀一先生を客員講師に迎え、第1回安産灸ネットワーク講演会『逆子と鍼灸治療』を開催。 |
| 平成20年 |
第4期研修生(関東:4名入会) |
| 平成21年 |
11月 第2回安産灸ネットワーク講演会『安産灸と逆子治療』開催 |
| 平成22年 |
1月 第5期研修生 (9名入会:北は仙台、南は沖縄から参加)
※平成22年1月現在
【会員】関東:5名、関西:4名所属
【研修生】第3〜4期生研修中4名、第5期生9名 |
|
●定例会
※日程は、変更する場合があります。
■会員(研修をおさめ認定を受け、会所属を希望する女性鍼灸師)
関東:毎月第1日曜
関西:隔月日曜に1回
■研修生(※平成22年1月17日から 第5期研修課程開始)
関東:(座学・実技)毎月第1日曜午後(出席できない場合の予備日:第3日曜午後)
+助産院でのお灸教室(研修日の翌日月曜)
+関東会員の下にて(治療院・往診)にて、臨床研修(随時)
+お産の現場研修(随時)
関西:産科学・東洋医学産科分野基礎:前期(6ヶ月)関東に参加
+関西の会員の下にて(治療院・往診)にて、臨床研修(随時)
■聴講生
研修生研修会開催日、女性鍼灸師または助産師であれば、聴講可。
※要事前申し込み(電話にて本部にお問い合わせください)
聴講料1回5000円
●研修について
1.産科分野の経絡学理論と灸治療術
2.産科分野の基礎医学理論と実技
3.マタニティケアの理論と実際
4.安産灸治療の研修
5.妊婦向けお灸教室の研修
6.助産院での臨床見学
7.営業研修
●研修卒業・会員より
(安産灸ネットワーク会員・第2期生 畑瀬 理恵子)
鍼灸学生時代を思い出しても、産婦人科学について学ぶのは、実技・解剖学・生理学臨床各論など、まとめてもせいぜい4時間程度ではなかったでしょうか?
そんな浅い知識や経験しかないのに、婦人科疾患や妊娠・出産には三陰交がよいと授業で聞いた覚えもあり、自身の開業当初、時々逆子なおしの依頼があり診させていただくことが時々ありました。しかし残念ながら回転するのは半分程度。
安産に三陰交の灸がいいとお灸はするけれど、その結果は、到底、安産ではない経験も。
自身も妊娠出産を経験しましたが、ひどいつわりを経験し自分でも治せない、胎動を感じたあと、このあたりだろうと目測をつけて三陰交に灸を続けていたものの、お産では最終的に陣痛促進剤を使っていただいてお産も経験しました。
どうしてなんだろう。
そんな疑問がわき上がり産後1年のとき、安産灸ネットワークの研修生の門を叩かせていただきました。
研修前に聴講で初めて入らせていただいたときから目のからうろこの内容でした。
そして「私は今まで知らないながらも、妊婦さんになんて怖いことをしていたんだろう。」と愕然とし、きちんと妊娠出産について学びたいと強く感じ、研修生とさせていただきました。
その内容は2つの命をかかえる妊婦さんへの治療です。正直言って研修に入る前とは想像以上に大変な日々でした。しかし、かなり濃密充実な時を過ごさせていただきました。
お産の現場での治療にも入らせていただくため、お産の呼び出しがあり、ある時は安産灸ネットワークの代表のご自宅に寝食をともにさせていただく日々もありました。
お産は呼び出されてもその日にあるとも限らず、夜は助産院にかけつけ妊婦さんに付き添い、そのまま寝ずに日中は、逆子の往診や院内での妊婦さんの治療。そのまま、また助産院へ…
その日の治療が終わって自宅へ帰り往診かばんを置いたとたん、電話が鳴り、お産の現場へ…
そんな日々も経験しました。
リスクのある妊婦さんの治療も経験させていただきましたし、治る逆子・治らない逆子の見分けもつくようになりました。お産に際し考えられるリスクがあるかどうかの見分けもつくようになります。
現在の私は逆子の回転率も(治療開始週数によって差異はありますが)全体で90%を超えるようになりました。
…それだけ大変な経験を研修でさせていただいたわけですが。
他では経験させていただけない「私は、『マタニティを専門にみる鍼灸師』です。」と名乗れるだけの経験をここではさせていただきます。
没頭するほどの内容に日々を送れる決意のある方、是非お仲間になっていただけたらと思います。
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