逆子は冷え、過労などが誘因とされていますので、保温・休息など心がけてください。 また、子宮口が開かないうちに、赤ちゃんが足などで子宮を圧迫して破水してしまうことがあります。こんなときはかかりつけの産院にすぐ連絡してください!
28週過ぎていれば、早ければ早いほど良いでしょう。 治療期間は、約2週間を目安に足の内果(内踝)上方にある三陰交と足の小指にある至陰にお灸をすえます。お灸は毎日自分でもすえてもらいます。 まず専門家による逆子治療をし、1週間自分でお灸をすえ、医師などのエコー検診を受け、逆子がもどっていれば至陰のお灸は中止します。 もし、2週間治療を続けても逆子のままであれば胎児にとって何らかの原因でその位置が一番良いと考え、至陰のお灸は中止することもあります。 また、逆子治療は36W6Dまでは可能です。
※穴(つぼ)の位置とお灸のすえ方は、妊婦専門に治療をしている鍼灸師に指導を受けてください。
38歳 第2子 31W 【9月11日 往診】 28Wの検診で逆子とわかる 《治療》 ・三陰交:9壮、至陰:5壮に点灸 ・逆子がもどりやすい子宮の環境作りと生活指導 (逆子体操と就眠時の体位、保温、その他) ・自宅施灸の指導 【9月21日】 本人より逆子がもどっていたとの連絡をもらう